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ゆっくりのんびり沖縄旅 その13 山城まんじゅうと首里そば
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識名園での充実の見学を終え、また路線バスに乗って首里城へと引き返しました。
お昼にはまだ少し早いけれどなんだかお腹がすいてきたし、ドラゴンボールの代わりに何か名物の甘いものを食べてみようと思い立ち、山城(やまぐすく)まんじゅうを買いに行くことに。

月桃の葉に包まれた小麦粉の皮のおまんじゅう。中には小豆の粒あん。
あんこが黒糖風味だったらどうしよう、とドキドキしたのですが(あまり得意じゃないの、黒糖)、あっさりしたきれいな甘みのあんでおいしかったです。
皮はいわゆるおまんじゅうとは少し違っていて、ふかふかしていないのです。発酵させてないんだと思うのだけど、半透明のちょっとねっちりしてる感じ。これに月桃のいい香りが移っています。
持ち帰ることもできるけれど、今日は暑いしやめたほうがいいとのこと。「あちこーこーだから、1つ食べていきなさい、よかったらここに座って。お茶もあるからね」と言われ、そうすることにしました。
「いきなさい」って字で書くと命令口調のように感じるけど、沖縄のアクセントでのんびりとしたリズムをともなって耳に入ってくることばは、ほっとするやさしい語りかけでした。
麦茶と書かれたやかんの中に入っていたお茶は、違う風味がしていました。さんぴん茶だったのかしら?

小腹を満たすつもりで食べた山城まんじゅうでしたが、刺激されて余計にお腹がすいてきたので、てくてく首里そばを目指すことに。開店まで少し待つことになるな、と思いながら歩いていると石畳道はこっちと矢印が書かれた看板が。寄っていこうか迷ったけれど後回しにすることにしました。これが大正解の選択だったことをのちほど実感。
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そして 首里そば。15分くらい待って一番乗りで入店。首里そば中 500円ナリ。
おいしーーっ! こんなにおいしいとは思ってなかった(写真の大きさに私の感動がこめられております!!)
かつおの一番だしと豚肉のだしと聞いていたので、ある程度の肉っぽさが感じられるおつゆかなと思っていたのだけれど、それはそれは澄んだ味で、天盛りされたしょうがのせんぎりがいいアクセントで。めんはというと、固くてもちっとしてる。そして決して表面がなめらかではなく(悪い意味じゃなく)うどんのようにずるずるとはすすれないのです。しっかり噛む楽しさ。

c0068225_14243911.jpgあー、おいし。どうしてこんなにおいしんだろ、とあっという間に完食。おつゆも一滴残らずのみほしてしまいました。大にすればよかった~!
ごちそうさまでした。
(空になったどんぶり、よく見るとカメラを構える自分の姿が写っていました。クリックしてみてみて

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by matsunyan | 2005-11-05 13:27 | 旅の思い出