なんとなくその日ぐらし
matsunyan.exblog.jp
Top
トウキョウサンポ / ラ・ベットラ・ダ・オチアイ
毎日自分でごはんを作って、それはそれなりに満足しているのだけれど、たまには自分では作れないようなものとか一度にいろんな種類をちょっとずつとか、外でごはんを食べたいのです。
広島だとそんなときに一人でも行けるお店がいくつかあったのですが、ここではそんなお店も見つけられず、また毎日車で通勤しているので外で飲むのが億劫だったりして、ちょっと欲求不満がたまっていました。東京へ行ったら好きなもの、おいしいものを食べようと楽しみにしていました。

初日のランチに決めたのが、ラ・ベットラ・ダ・オチアイ。日本一予約が取れないらしいこのお店。ランチは当日の10時にお店の前に出されるボードに名前を書いておくというシステムとのこと。これならだいじょうぶかも。当初の計画では10時前に着くようにでかけようと思っていたのですが、前夜、妹のMacのセットアップをしてあげたりあーだこーだとおしゃべりしていたせいで、結局銀座に着いたのは11時ごろ。半分あきらめモードだったのですが、1時半からの席がキープできました。

ランチコースは3種類、Aコースはパスタ(だったと思う。実はAはよく見ていなかったのだ)、Bコースがパスタと前菜、Cコースが前菜、パスタにメイン。どのコースもプリフィックススタイルで自分の好みのものを選べます。食後のコーヒーやデザートは別。
Bコースを選んでらっしゃる方が多い中、わたしは迷うことなくCコースのメニューを凝視。悩みに悩んで前菜の盛り合わせ、トマトとモッツァレラチーズのパスタ、牛ロースのタリアーテを選びました。本当は前菜に穴子を選びたかったのですが、タリアーテも穴子もバルサミコを使っているとのことだったので「ちょっとずついろんなものを食べたい欲求」を満たすべく盛り合わせに変更。そして白ワイン(シャルドネ)をグラスで。

さてさてお味は、というと。
どのお皿も「すなおなおいしさ」にあふれているな、と思いました。奇をてらってないというか、もりもりわしわしと食べたくなるような料理。よそ行きではなくいつも食べたいもの。人気店だから無理だろうけど、1ヶ月以上前から予約してその日を待つというよりも、今日は忙しかったしおなかすいたし、今夜はおいしいものたっぷり食べてまた明日から頑張ろう!って行きたくなるよなお店だな。もしこんなお店が今の生活圏内にあったら、間違いなく毎週通っちゃう。
次に東京にくるときにも、ぜったいここでおひるごはんを食べますよ~!

食後にエスプレッソを1杯。しめて3,750円とランチにしては大盤振る舞いでしたが大満足のひとときでした。
ちなみにこのお店、テーブルとテーブルの間がかなり詰まっているので、お隣の会話もけっこう聞こえちゃうし、他のお客様の様子がよーく見渡せます。想像探偵(©u-wakarokuさん)の皆さんは、アンテナ感度は少し低め調整でもがんがんに受信できちゃって、もぉたいへん!ですぞ。
[PR]
by matsunyan | 2006-03-04 18:45 | 旅の思い出