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カテゴリ:読書ノート( 4 )
久しぶりに料理の本を買いました。有元葉子さん著
だれも教えなかった料理のコツ
有元 葉子 / / 筑摩書房(本体価格1,600円+税)

お料理の本って写真が多いせいかけっこうお値段高め。でもレシピの数にするとそんなに多くはなかったりするし、何度かめくったら見なくなっちゃう。
この本は適度においしそうな写真もあるけど、メインは文字。で「何をどう作るか」ではなくて「何をどうするか」が書いてあるのね。レシピじゃなくて素材の扱い方や調理のポイント。

ささっと読んだところなんだけど、何気なくしている手順ができあがりの大事なポイントになってたり、あ!次はこんなふうにしてみよう、と発見があったり。
お料理意欲がぐんぐんわいてきました。鍋ばかりじゃないぜ〜!

ただこの本、本当にお料理初心者の人にはハードル高いかもなぁ。
文字だけってなかなかピンとこないかもしれない。
逆にお料理好きの人は自分の頭の中であれこれふくらませて楽しめると思う。
行間を読む料理の本、ってとこかしらん。
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by matsunyan | 2007-02-11 18:34 | 読書ノート
もひとつ読みました。
この週末は、これを読みました。

白夜行
東野 圭吾 / 集英社

テレビドラマの原作本になったせいで、ミリオンセラーになってるそうです。
東野さんは直木賞も受賞されたから、なおのこと人気に拍車がかかってるのでしょう。
以前に一度読んだことがあるのですが、思いっきり流し読みしていたので、友だちに借りて再読。
さてこの本は、読んでから見るのがいいのか、見てから読むのがいいのか、どっちだろ。

昨日、図書館から、村上春樹さんの「意味がなければスイングはない」の貸出準備ができたという電話がありました。
「樋口可南子のきものまわり」も。
両方ともすごく楽しみにしていた本なので、しばらくはどっぷり楽しめそうです。
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by matsunyan | 2006-01-23 02:44 | 読書ノート
読みました。
リリー・フランキーさんの著作「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」

あまりにも前評判が高い本だったので、なんだこれ?って思っちゃったらいやだな、とかまえていたところもあるのですが、とても素直に読めました。
泣けた、というより、涙が出ました←自分の中では、大きく差があるのよ。
リリーさんとは思いっきり同世代(同い年ではないけど)なので、書かれているちょっとしたことがいちいちよくわかって、現実感が増したせいもあるんだろうな。

感動した、じゃないし、悲しい、でもない。そんなのとはちょっと違う。
リリーさんはすばらしいオカンと出会えてよかったね、っていうのがいちばんの感想。

お料理上手なオカン、リリーさんやその友だちにどんなごはんを作ってらしたのかな。
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by matsunyan | 2006-01-23 02:23 | 読書ノート
今日読んだ本
こっちにきてから、よく図書館を利用するようになりました。
節約っていうのももちろんだけど、買った本をしまう場所がないので買わずに借りようというわけ。
リクエストにも応えてくれるし、新刊も予約しておけばわりと早く読めるし、便利だね~。

で、今日読んだ本はこれ。

c0068225_23535249.jpgテーブルの上の犬や猫
安西 水丸 和田 誠 / 文芸春秋

ページを開くと見開きの両方に水丸さんと和田さんのイラスト、
その次の見開きには、ちょうど見開き1頁分のストーリー。
実際に1枚の紙に、みぎひだり半分ずつ絵を描かれたそうです。
大人のための絵本、といった雰囲気の1冊。
コーヒーを飲みながら、ぽつぽつと読みました。

真剣に、本と闘うような読書も醍醐味があるけれど、
こんなふうに頭からっぽにしてほわーんとページをめくるのもいいものです。

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by matsunyan | 2005-12-03 22:13 | 読書ノート