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カテゴリ:旅の思い出( 73 )
湯布院 不生庵
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最近の旅の定番、お昼ごはんに蕎麦屋で日本酒。
卵焼きやもろきゅうとか、ちょこっとつまみながらちびりちびりとやって、そのあとシンプルなおそばを食べるのって「あー、オトナになってよかったよ……」と実感するひとときですね。

今回は朝ごはんをしっかり食べてあまりお腹がすいていなかったので、蕎麦前はなしでお酒だけお願いしました ← それでも飲むのか!という声も聞こえてきそうだけど!
わたくし、お酒はひやを好みます。大吟醸とかより純米酒のどーんとしたのとかがよろしい。

窓の外は温泉の湯気と雪が舞うというなんともよい雰囲気。お店の中はあたたかくて、わたしの席からは火にかけられたやかんとそこから立ち上る湯気も見えて。
なにも考えずに、ひたすらぼーっと時間がすぎていくという贅沢を満喫できました。

酒器がまたいいの♥
金属(でもあたたかい雰囲気)とガラス(形も厚みもすっと研ぎ澄まされている)、こういう合わせかたもかっこいいなぁ。

c0068225_114384.jpgお蕎麦はこちらの人気メニュウという「黒豚蕎麦」。温かいお蕎麦がいいけどかけじゃちょっと寂しい、でも黒豚なんて蕎麦にあうのかなぁ??と思いながら頼んだのですが、豚肉はとろとろになるまで煮込んであるせいか脂がまったくしつこくなくて、少し濃いめのだしとよくあってる。薬味の黒こしょうもまたよいアクセントでした。

今きづいたけど、だし+豚肉って、沖縄すばもこの構成だ。首里そば、行きたい……

ただ、1,470円ってのはやっぱりちょいとお高いですね。
ま、蕎麦屋って意外とどこも安くはないけど。

ちなみに写真で、おそばが2本ほど乱れた動きをしておりますが、これは私のせいです!
食べようと思って一回つまんで「あ、写真!」と戻したものの、早く食べたくてこのへんを整える余裕がまったくなかったのでした。オハズカシイワ。


お店の方が亡くなった祖父によく似ていらして、少し感傷的にもなったりした旅のひとときでした。
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by matsunyan | 2012-03-04 11:06 | 旅の思い出
湯布院 櫟の丘
c0068225_20302110.jpg湯布院旅行、最初のランチは「櫟の丘」でのピッツァです。
もう何年も何年も前、雑誌の記事でこちらのオープンを知りました。それからずっと行ってみたいなぁ、と思いながらも、湯布院の中心街(?)からは少し離れているのもあってなかなかお訪ねするチャンスがありませんでした。

ぶらぶら気ままなひとり旅、タクシー乗っていっちゃえ!と早い段階から候補にしていたのですが、実は私、旅行の数日前からどうも調子が悪くて、一日中うっすらと吐き気がしているような状態。
出張のときも含め、新幹線に乗るときは定番のドトールのあさごはんもパスしてたので、行っても食べられるかなと不安で、電車を降りるギリギリまでずっと悩んでいたのです。

お店のドアを開けたその瞬間もまだ「うーん……」と思っていたのですが、幸か不幸か平日だというのにウェイティング状態、私もその一人となりぽーっと座って待っていました。そのうちにオイルやハーブ、チーズの焼けたいい匂いが漂ってきて、気がついたらお腹が「ぐーっ」。実に久しぶりに「おいしそう!おなかすいた!」と実感したのです。その瞬間「この旅行は成功だ」と確信 (^_^)v

お願いしたのはマルゲリータとカプリチョーザのハーフ&ハーフ。生地がもっちもちで、トッピングの塩分・油分もちょうどよくて、しあわせー。あっという間にパクパクゴクゴク。すんなりお腹に収まってしまいました!

一人客の私はピッツァ1枚で十分ですが、みなさんパスタや石窯で焼いたスペアリブなどを召し上がっていました。これまたおいしそうでしたよ。次は何人かで来ていろいろ食べたいぞ。

車じゃないと難しい場所のせいか、たくさんお客さんはいたけどビールを飲んでいたのは私だけのようでした。このお料理とシチュエーションで飲まないなんてもったいない……(?)

12:30ごろにお店を出たのですが、そのときはもう何組もお客さんが待っていました。2月の平日でこれなんだから、季節の良い頃の休日とかならどうなるんだろう? でもテラス席とかでゆっくり風に吹かれながら、きりりと冷えた白ワインを飲んだりしつつおいしいものを待つ、っていうのも旅の時間の過ごし方としては最高にすてきね。

また行こうっと!
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by matsunyan | 2012-02-27 21:08 | 旅の思い出
亀の井別荘
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そんなこんなで(?)、湯布院御三家と言われる亀の井別荘に泊まってきました。
御三家その1は無量塔(2004年)、次が玉の湯(2011年)、亀の井別荘がラストでした。


今となるとはっきりわかるんだけど、無量塔のときは思いっきり背伸びしたかったんだよね。
高級な、飛び抜けてセンスのいい宿に行く、っていうことだけで有頂天だった。

Twitterにはちょっと書いたんだけど、結果的にこの宿でのひとときは相対的に散々な思い出となり(宿はなにも悪くなくて、そのとき起きてしまったこちら側のシチュエーションのせいです)、またあまりにもビンビンと迫ってくるお宿の美意識に完全に敗北……。でも、本当にすてきなインテリアで、湯呑みひとつとってもすごくよくて、それはそれはとてもすばらしくて得がたい体験だったんだけど、今ひとつリラックスできなかったのです。こんな私でなんかすみません、って感じになっちゃった。


次の玉の湯は「あれ?」って拍子抜けするくらい普通。でもこの普通がただの普通じゃなくて「気づかない人もいるかもしれないけど、気づくと恐ろしく高レベルな普通」。とにかくひとつひとつのクオリティや心配りのレベルが高い。
当たり前のことをきちんとこなすってことが、実はどんなに簡単なことじゃないかっていうのが十二分にわかる歳なので、くわーっ!すげー!レベル高い!とひしひしと実感。
そして評判どおりごはんがめちゃくちゃおいしかった! いつもは飲んでばかりで超少食なダ的な人がガツガツ食べて、心底びっくりした。ばんごはんで調子にのって朝は死んでるんじゃないか、と思ったら、あさごはんもモーレツな勢い!そしてたくさん食べると必ずお腹痛いってヨロヨロになるのに、その日はぜんぜんで元気ハツラツでウソみたいだった。

でもすこーしだけ感じてしまったリピーターとお初な客への応対の差。初めて会う人と知り合いとで接し方が違うのは当たり前だと思ってるし、むしろ「私もここの宿にとって大事な人になりたい!」って燃えるけど。でもすこーしさびしく思ったのも事実。もちろん不快じゃないですよ、次が楽しみ!


で、亀の井別荘。実は御三家の中でいちばん興味が薄かったのですね。どうしてだろ?
その理由もわからないくらいだから、たぶんまったく興味がなかったんでしょうね(ごめんなさい!)
でも今、「どこがよかった?」って聞かれたら、何の迷いもなく「亀の井別荘」って答える。
それも(まだ泊まってはないけど)離れじゃなくて、絶対洋室がいい!って言う。次はぜーったい奥由布に泊まってみたい!


思えば、無量塔も玉の湯も広すぎる空間を持てあましていた。もちろん亀の井別荘の洋室もすごく広かったんだけど、自分が見回すことができる空間というのが安心できたし、ゆったりとソファに身を預けられる、でも決して緊張しない頑張りすぎない雰囲気がほんとうに心地よかったんだ。
食事も穏やかな味だけど、プロの技と手間がないとできない仕上がりってお料理好きならぜったいわかるはず!

そしてスタッフの方々がほんとうにいい距離感で(特に蛍火園の方、礼儀正しさとフレンドリーのバランスが絶妙でした)。宿を後にするときちょっとすてきな年配の男性が見送ってくださったんだけど、社長さんだったみたい(帰ってからググってわかった)。センスばりばり!じゃなくてふんわりと雰囲気がよい人で、あぁ、この人の雰囲気がこの宿を作ってるんだな、と思いました。


近いうちにまた亀の井別荘さんをお訪ねして「おかえりなさい」って言ってもらいたいなぁ。
紅葉のころに行けたらいいなー。

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根気が続けば、亀の井別荘でのあれこれ、を少しづつ書いていこうと思います。
っていうか、時系列むちゃくちゃだけど無量塔のこととか、私的には今亀の井別荘と同率一位の鹿児島の石原荘のこととか、形に残しておきたいな、という気分になってます。

はてさて、その「気分」とやらがいつまで続くことやら。
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by matsunyan | 2012-02-20 22:31 | 旅の思い出
湯布院にいってきました
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湯布院にぶらりとひとり旅してきました。
いつの日にか必ず、と思っていた湯布院御三家訪問。今回の旅で一巡できました。
しみじみと、いい旅だったなー。


いつも人があふれているイメージの湯布院でしたが、さすがに2月の平日、どこも空いていてゆっくりのんびり。天井桟敷とタンズバー、別の日に訪れましたが、どちらでも1時間半くらいゆったり本を読んでました。

天井桟敷では1階の半円のテーブル、タンズバーは暖炉前、とどっちも特等席だったし、ほんとにぜいたくな時間の使い方だったなぁ(もちろん他のテーブルが満席になっていないかは、常に気をつけてましたよ)。


無量塔で買ったフロランタンを食べながら、ぽーっと思い出にひたっています。
これ、おいしいわ。今度から定番にしようっと←Pロールはあんまり好きじゃない


とってもとってもよい時間だったので、久しぶりにちゃんとブログにアップしよう、とは思ってるけど、ど、どうかなー。
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by matsunyan | 2012-02-19 14:42 | 旅の思い出
大阪は、ほんまにおもろい街や!  その3
泊まったドーミーイン心斎橋は、無料サービスの朝食がついていて部屋に持ち帰ってもよろしいということなので、お風呂のあとのぞいてみたらけっこうにぎわってる。ちなみにここの大浴場は入れ替え制ではなくて男女別。入れ替え制のところだと女湯の時間ってわりと早くて、その時間はだいたい飲んだくれてるので利用できないことが多いので、地味にうれしかったです。
無料と言いながら、パンとサラダ、ヨーグルト(カップの)、ジュース、牛乳、コンソメスープ、コーヒーとけっこう十分な内容。自由に使えるオーブントースターもあってパンを温めることもできるようになってました。
しかーし!わたしはこの朝食、ジュースを飲んでパンを少々かじっただけ。なぜなら、この後ジャンジャン横丁へ行くからなのだ〜。

八重勝、天狗、だるまといった有名店はとにかくすごい行列になるというので、ならば開店前から並ぼうじゃないのと10時すぎには動物園前に到着。一直線に八重勝を目指すとそこにはすでに4組ほどお待ちの方が。開店直前には行列は折り返し、40人くらいは並んでました。本店(?)と向かいの支店(?)で50席くらいはあるのかな? 開店前に並んでいた人は、無事一巡目の入店ができたようですが、その後もどんどん人が来てどんどん行列が伸びていくーーー。すげー。

c0068225_1424968.jpgさて、私たちも始めますか!
躊躇なく「生2つください!」。10:30とは思えないほど、あっちでもビール、こっちはレモンサワー、奥は日本酒とみんな飲んでる飲んでる。下戸な人ならともかく、揚げもんをビールなしでなんておいしさ半減だよな。外はもうめちゃくちゃに暑くて並んでる間に汗かいたし。
初めて行ったけど、予習どおりにビールといっしょに「串かつとどて焼きを1人前ずつ」とお願いし、早速出てきたどて焼きで「かんぱーい!」。白味噌の味噌煮込みって初めて食べたけど、思ったほど甘過ぎなくてこれはこれでいいなぁ。串かつもすぐにあがってきて、はふはふ言いながらかじりつく……うまーい♪衣がふわっとしてるんだけどカリッとしていて、なにより油がきれいなんだろうけどまったくくどくない。後から気づいたんだけど、お店を出た後も洋服に油の匂い、ついてませんでした。
こりゃ何本でも食べられそうだわ、とあとはメニューを見ながらおもむくままにあれこれ注文。メニューでいちばん高かった海老はものすごく太くて「もしかしてこれって衣?」と思ったら、とんでもなくでかいぷりっぷりの海老ちゃんでした。ダ的な人は貝柱でうっとりしていた。中がじゅわーっとしてたんだって。
けっこう串も頼んでお腹いっぱい、二人で生中5杯(……まだお昼前なのに……でも私たちからすれば「午前中だしね」と自制したのよ、これでも)でしめて6,000円でした。たぶんこの店では払ったほうなのかもしれないけど、そのうち半分はビール代だからさ、やっぱり安いよね。さすが食い倒れの街、大阪だ。昨夜に続き「この店だけのために大阪に来てもいい」と誓い合うふたりなのでした。


c0068225_1642044.jpg将棋クラブの様子をのぞいたりしながらふーらりふらりと通天閣へ。せっかくだから展望台まで上がることにしたのですが、なんと40分待ち。でもまだ12時前だし、今日は特に予定はないし、いつもは並んだり待ったりするのが嫌いなダ的な人もアルコールが入っているので機嫌がいいしのーんびり待つことに。ま、一度行ったらここは次はもういいかな。ビリケンさんも特に感想なし。
とは言え、新世界の異常にカラフルというか雑多な感じは、すごくエネルギッシュでおもしろかったなぁ。ジャンジャン横丁ではあぶないおじさんやおばさんがいるかと思ったけど、日曜日の午前中だったせいかお目にかからず。平日の午後とかだったらどうなのかしらねー。
このあと心斎橋の大丸でエルベのかばん買って(ちょうど秋冬の新色の展示会をやっていた、ラッキー!)、デパ地下でお土産を買い、またまたこだま号でゆるゆると帰ったのでした。
帰りのお伴はビールと551の肉まん♪もちろんお土産用のチルドも買い込みましたよん。

いやはやよく食べ、よく遊んだ2日間でした。楽しかったなー、おいしかったなー、また行きたいなー。
次はお好み焼きを食べたいし、大阪寿司にも行きたいな。鶴橋にも行きたいけど今回マストのお店が2つできちゃったからどうやって割り振りすればいいか迷うなー。でへへへー。

とは言え、暑さに弱い私たち、真夏はちょっとおとなしくしといたほうがいいみたい。
10月か11月ごろ、予約した旅行カバンのデビュー先を考えようっと。
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by matsunyan | 2010-07-25 14:56 | 旅の思い出
大阪は、ほんまにおもろい街や!  その2
たこ焼きを食べたら、そのままてくてくとホテルを目指したのですが、これが暑いの暑くないのって!
数日前まであんなに大雨で「晴れてくれー」と思ってたのにねぇ。
御堂筋をなんばから心斎橋へ向かって歩いたのですが、4車線(だっけ?)ほどあるこの道路がなんと一方通行だということにけっこうびっくり。反対側に行きたい人はどこを通るんだろ??
その道路を車が埋め尽くしてるんだから、やっぱり都会は違うねぇ……

泊まったのはドーミーイン。ここは大浴場があって、チェックインから翌日のチェックアウトの時間まで利用できるので、ホテルなのにゆったり朝風呂なんてことが楽しめるのが魅力ですね。

c0068225_1322053.jpgちょっと一休みして、心斎橋から地下鉄で谷町六丁目へ。向かったのは「鶏屋 國型製作所」。いつも楽しく拝見しているこの方のブログ(正確にはお引っ越し前のブログのほうですが)で紹介されているのを見て、いつか大阪に行くことがあったらと狙っていたお店のひとつ。ちゃんと事前に予約してからうかがいましたー!

ビールがアサヒだったのはちょっと残念だったのですが(大阪はアサヒビール率、高くないですか?)、もうめちゃくちゃにおいしかったです。とにかく鶏肉自体の旨みが強くて、塩もたれもぎりぎりまで薄味にしているように感じました。つくねなども、非常に肉っぽかった。これなら余分なつなぎはいらんわなぁ。野菜類もよかったし、枝豆も味が濃かったし、お漬け物のきゅうりや白菜もちゃんとおいしかった。白菜は芯の部分を縦1センチ幅くらいに切ってあって、ちょっと目からうろこ。鍋物のときにはやってたけどお漬け物のときには思いつきもしなかったけど食べやすくていいなぁ。今度からうちでもこうしよう。

c0068225_1333894.jpgここではほとんどの方がおさしみを頼んでいらしたのですが、生と内臓系が今ひとつ得意ではない二人なのであえての冒険は回避。しかしながら、こんなにおいしくて新鮮なんだから少しは生も食べたい!と頼んだのが、ソリレスの塩ユッケ。

のっかってる卵黄の色の濃さったら完全に度を超えてますよ!卵黄じゃなくて卵橙だよ! ソリレスという部位ははじめて食べましたが、心地よい歯ごたえとあっさりした味で気に入りました。まったりと卵の黄身がからまって……思い出しただけでよだれ、よだれ。あー、どうしてこのお店、大阪なの?!
ごはんものもとってもおいしそうだったんだけど、胃袋小さめの二人にはとても無理そうなので、鶏スープでしめましたが、こちらも濃厚な鶏だしでありながら、実にほっとするお味。

お店の接客も含め、何から何まで大満足のこのお店、私たちの焼き鳥ナンバーワンに認定! このお店だけでもまた行こう、と誓う二人でした(と言いつつ、翌日の串かつで同じことを言っていたので、少なくとも大阪では2つの店には絶対行くことになりそうだが)。

ところで今回、写真があまりよくないのですが、実はデジイチも持っていってたのです。でも珍しくダ的な人に「ここではデカいカメラは出すな」とダメ出しされることが多く(いつもは写真撮るのに、お皿の向きを直してくれたりするのに)、iPhoneでささっと撮っておしまい、が多かったのでした。ちょっと残念。

このあと、タクシーで道頓堀へと戻り、おきまりのグリコポーズの記念写真を撮ったり、「最終便のご案内です」との声に発作的に乗ってしまった「とんぼりリバークルーズ」でふわんふわん酔っぱらっての夜風を楽しんだり。クルーズはお値段のわりに時間も距離も短くて「えっ?」って感じだったけど、観光気分は盛り上がったよ。道頓堀川は臭い、と聞いていたけどそんなこともなかったし。

そんなこんなで1日目終了。またまた長くなったのでここまで。次はジャンジャン横丁でーす!
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by matsunyan | 2010-07-24 17:35 | 旅の思い出
大阪は、ほんまにおもろい街や!  その1
先週末は、大阪へ遊びに行ってきました。
そもそものきっかけは、ダ的な人も私も「大阪のお笑い」が好きなくせに、まだ一度も生の舞台を見ていない。
われわれがNGKに行かずしてだれが行くというのだ!と、先月末、唐突に盛り上がりまして。
即座に演者さんを調べ、新喜劇の座長を確認し、チケットをだだーっと予約したのでした。

今回、こだま指定席往復きっぷを使ったので、片道3時間少々と距離のわりには長旅でしたが、2列×2列シートでゆったりできました。こだま号、けっこう好き。「居酒屋新幹線」でゆるゆるやるのも楽しいし。
ただ、他の自由席の号車はガラガラなのに、指定席だけが若干人口密度高め。その中にギャルさん4人組がいて、まぁきゃーきゃーわいわいとにぎやかなこと。見事にノンストップでしゃべり続けてたのには圧倒されましたわい。ダ的な人は「早く電池切れろ」と言ってましたが、あの人たちの電池はきっとエネループ(スペア常に充電中)だと思うの。

c0068225_13133325.jpg大阪についたらまずは腹ごしらえだ!と、以前、うどん寄せ鍋をお取り寄せしてからというもの、そのおだしのすばらしさに感動し続けている「道頓堀 今井」へ向かいました。
名物のきつねうどんと迷ったけど、店内は実に心地よくクーラーがきいていて「これなら鍋焼きうどんもありじゃない?」と、豪勢にてんぷら入りの鍋焼きうどんをオーダー。冷たいビールで一息ついたあと、おいしいおだしをすする幸せったらありゃしません。うどんは決してこしがある、というタイプではないけど、すんなりふっくらやんわりしていてこれはこれでおいしい。心残りだったのは7月のおすすめ(?)の白波そば。湯引きした鱧がのっている、冷たいおだしを張ったそばなのですが、関西の夏!ってかんじだなぁ。
ちなみにお店は1階と2階があったのですが、なんとなく1階は地元の年齢層高めの方、2階は観光客や若い人、といった感じで振り分けられているような気が……なんの根拠もないんだけど。
2階席の人気No.1はやはりきつねうどん、その次が鍋焼きうどん(ノーマルバージョン)というところ。きつねうどんがあきらめきれなかった私は、翌日お土産で買って帰りましたが、揚げに大豆の風味がしっかり感じられおだしとよくあってました。

おうどんで気持ちもお腹もゆったりと安らいだら、なんばへ。

この日のNGKは、阪神巨人、文珍、西川きよしというベテランがずらりと並びます。いやー、おもしろかったのはもちろんだけど、阪神巨人には圧倒されました。ずいぶんとお稽古してはるんやろね。
大御所以外には、メッセンジャー黒田の元気な姿を見れてよかった。トップバッターの若手は、ネタは悪くなかったけど、とにかく声が出ていなかった。腹から声出せよ!と突っ込むわたし。なにさまだよ、がはは。
新喜劇は内場座長。今の座長の中ではこの人がいちばん好き。辻本座長とかだとちょっとマンネリしてると思うし。桑原和夫さんは、ちょっとお疲れっぽかったかな?
ずいぶんと小さい頃からテレビでは見ていたけど、やっぱり生は違うなぁ。

c0068225_15114777.jpg舞台が終わったら、すぐ隣のたこ焼き道楽 わなかへ。けっこうな行列だけどすごい勢いで焼いてるので順番はすぐに来た。行列を仕切る警備のおじちゃんがいたのにはびっくり。このおじちゃんがすごく愛想がよくて、猛暑の中、汗を流しながら笑顔満点。買った後、舟で渡されたたこやきを「あちち」といいながら持ってると、ささっと奥に行ってトレーを持ってきてくれたり、実に目配りもよくて。ほんまにありがとー。
ここではばんごはんに備えて、二人で8個入りと缶ビール1本を半分こ。
文字どおり外はカリッ、中はトロッ!でうまーい♪ 今まで「中はトロッ」を売り物にしているたこ焼きは、なんとなく生焼けっぽくって好きじゃなかったんだけど、これは違ってた。ドロソースってのも試してみたいし、バリエーションもいくつかあったから、次回はそっちも食べてみたいな。
長くなったのでいったんここまで。次はおいしい焼き鳥屋さんへ行きますよ!
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by matsunyan | 2010-07-24 16:41 | 旅の思い出
どっか行きたいよ〜〜〜
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本当は、今月、京都に行こうと思っていたんだけど、休みが思うようにとれなくて断念。
ル・プチメックでの朝ごはん、おいしかったし、くつろげたなぁ。行きたいなぁ。

来月からは地獄を見るのがわかっており、当分、休みなんかとれそうにない。
土日はどこも混むから動きたくないんだけど、年内はそれしか手はないのかも。
せめて1,000円高速の恩恵にあずかろうか。
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by matsunyan | 2010-06-13 18:22 | 旅の思い出
井手ちゃんぽん
お盆休みや年末年始には仕事もしくは自宅おこもり派の私ですが、今年のシルバーウィークは珍しく旅を計画。
九州方面でよい温泉のある宿へ、ということで佐賀県をメインに回ってきました。

で、すっごく楽しくて、宿もとってもすてきで、温泉も気持ちよかったんだけど、まずはいちばん驚いたものを紹介しちゃう。

c0068225_1113871.jpg佐賀県武雄に本店のある「井手ちゃんぽん」の普通のちゃんぽん650円。ちなみに私たちが行ったのは本店ではなくて、佐賀市内にある佐賀若宮店。

というのも、最初は武雄にある本店へ行くことを考えていたんだけど、旅館で朝ごはんを力いっぱい食べてお腹がまだあまり空いていなかったのと、駐車場にガードマンがいるほどの繁盛ぶりで、車の中からでもすごい数の人が行列しているのがわかったので通過。
そのうちお腹もこなれてきて「なんか食べよう」と食べログ見てたら、この若宮店が見つかったというわけ。1時半を過ぎた頃だったけどお店の中は満員。人気あるんだねー、なんて言ってたらこれが現れて妙に納得してしまった。

……この野菜の量、尋常じゃないよ。200g以上あるんだって。なのになのに、この上に「野菜大盛り」とか「麺大盛り」っていうメニューがあって、けっこうそれを頼んでる人がいたの!
あと「特製ちゃんぽん(850円)」ってのがあって、これには野菜の山の頂にこれでもか!ってくらいきくらげがのってて、その上(真ん中?)に生卵が落としてあったんだけど、こっち頼んでる人もかなりいた。

スープはこくのある豚骨、そこに野菜の旨みと甘みが加わって思ったよりあっさり食べられるんだけど、普通に上から食べてるとなかなか麺にたどりつけない。そのせいかかなり太い麺だったけど歯ごたえ的にはかなり柔らかかったかな。それと具は野菜と豚肉にかまぼこ、なので、海鮮も入っている長崎のちゃんぽんとは少し違ってたけど、とってもおいしかった!

が、しかし、やはりこの野菜の量は攻略しきれず、あえなく途中でギブアップ。
残すのには罪悪感がついてまわるので、次に佐賀に行くことがあったとしても、よほどお腹がぺこぺこ状態になっていないと再訪は遠のくかも(涙)
ちゃんぽん(小)、作ってくださーい!
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by matsunyan | 2009-09-24 01:18 | 旅の思い出
京都行きたいなー
新型インフルエンザ騒ぎで、神戸や大阪、京都の観光客は激減しているらしい。
でも、どこの土地でもそこに住んでる人は普通に生活してるわけで、確かに感染力はすごいのかもしれないけど弱毒性だというし。感染した患者さんの数も他の病気に比べてどうなんだ?
なんかものすごーく疑問がいっぱい。うちの会社も海外・国内にかかわらず旅行自粛とか毎朝の検温を義務づけるとか言ってるけど、どーなのかねー。

そして感染者がまるで犯罪者みたいな扱いもヤダね。感染しようと思って感染したわけじゃない。どんなに予防したってかかるときにはかかるのに。
洗足学園の校長先生、泣いてたね。自分の学校の生徒が置かれてしまった状況や、なのに「お騒がせしてしまって申し訳ありません」って謝るその子の気持ちを考えると、本当につらかったんだろうな。。。

というわけで、私は今、猛烈に京都に行きたいわけです。
だってあんなとこもこんなお店も、今なら意外とすんなり行けるかも、ゆっくり静かに拝観できるかも、と思う。
京都も、この間行った神戸も、とってもいい街だったんだもの。応援したい!

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京都大好き!の理由のひとつ。この間のひとり旅のばんごはん、菱岩さんのお弁当。
初めて食べたけど、おいしかったし楽しかったー。
こんなふうにいろいろと手のかかったものがちまちま入ってるのって大好き。
季節を変えてまた食べたいなぁー。

入っていたもの(順不同・詳細あやふや):梅花にんじん(薄味、甘くない)、たけのこ、さといも、鶏の丸、きぬさや、穴子(巻いてある)、だし巻き卵、白魚、生麩、白和え(だいこん、にんじん、みつば、あとよくわからない何か。干し柿のような気もする)、いかのウニ焼、きゅうり(飾り切り)、菜の花、型抜きごはん、奈良漬け、鶏(?)の松風(しょうが風味)、西京漬(さわらかな?)、鴨ロース、くり、鯛の粽ずし、スモークサーモン大根、えび

ブルゴーニュの白ワインとともに、ホテルのお部屋でいただきましたのよ、ふふふ。
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by matsunyan | 2009-05-25 21:19 | 旅の思い出