なんとなくその日ぐらし
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湯布院 櫟の丘
c0068225_20302110.jpg湯布院旅行、最初のランチは「櫟の丘」でのピッツァです。
もう何年も何年も前、雑誌の記事でこちらのオープンを知りました。それからずっと行ってみたいなぁ、と思いながらも、湯布院の中心街(?)からは少し離れているのもあってなかなかお訪ねするチャンスがありませんでした。

ぶらぶら気ままなひとり旅、タクシー乗っていっちゃえ!と早い段階から候補にしていたのですが、実は私、旅行の数日前からどうも調子が悪くて、一日中うっすらと吐き気がしているような状態。
出張のときも含め、新幹線に乗るときは定番のドトールのあさごはんもパスしてたので、行っても食べられるかなと不安で、電車を降りるギリギリまでずっと悩んでいたのです。

お店のドアを開けたその瞬間もまだ「うーん……」と思っていたのですが、幸か不幸か平日だというのにウェイティング状態、私もその一人となりぽーっと座って待っていました。そのうちにオイルやハーブ、チーズの焼けたいい匂いが漂ってきて、気がついたらお腹が「ぐーっ」。実に久しぶりに「おいしそう!おなかすいた!」と実感したのです。その瞬間「この旅行は成功だ」と確信 (^_^)v

お願いしたのはマルゲリータとカプリチョーザのハーフ&ハーフ。生地がもっちもちで、トッピングの塩分・油分もちょうどよくて、しあわせー。あっという間にパクパクゴクゴク。すんなりお腹に収まってしまいました!

一人客の私はピッツァ1枚で十分ですが、みなさんパスタや石窯で焼いたスペアリブなどを召し上がっていました。これまたおいしそうでしたよ。次は何人かで来ていろいろ食べたいぞ。

車じゃないと難しい場所のせいか、たくさんお客さんはいたけどビールを飲んでいたのは私だけのようでした。このお料理とシチュエーションで飲まないなんてもったいない……(?)

12:30ごろにお店を出たのですが、そのときはもう何組もお客さんが待っていました。2月の平日でこれなんだから、季節の良い頃の休日とかならどうなるんだろう? でもテラス席とかでゆっくり風に吹かれながら、きりりと冷えた白ワインを飲んだりしつつおいしいものを待つ、っていうのも旅の時間の過ごし方としては最高にすてきね。

また行こうっと!
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by matsunyan | 2012-02-27 21:08 | 旅の思い出
亀の井別荘
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そんなこんなで(?)、湯布院御三家と言われる亀の井別荘に泊まってきました。
御三家その1は無量塔(2004年)、次が玉の湯(2011年)、亀の井別荘がラストでした。


今となるとはっきりわかるんだけど、無量塔のときは思いっきり背伸びしたかったんだよね。
高級な、飛び抜けてセンスのいい宿に行く、っていうことだけで有頂天だった。

Twitterにはちょっと書いたんだけど、結果的にこの宿でのひとときは相対的に散々な思い出となり(宿はなにも悪くなくて、そのとき起きてしまったこちら側のシチュエーションのせいです)、またあまりにもビンビンと迫ってくるお宿の美意識に完全に敗北……。でも、本当にすてきなインテリアで、湯呑みひとつとってもすごくよくて、それはそれはとてもすばらしくて得がたい体験だったんだけど、今ひとつリラックスできなかったのです。こんな私でなんかすみません、って感じになっちゃった。


次の玉の湯は「あれ?」って拍子抜けするくらい普通。でもこの普通がただの普通じゃなくて「気づかない人もいるかもしれないけど、気づくと恐ろしく高レベルな普通」。とにかくひとつひとつのクオリティや心配りのレベルが高い。
当たり前のことをきちんとこなすってことが、実はどんなに簡単なことじゃないかっていうのが十二分にわかる歳なので、くわーっ!すげー!レベル高い!とひしひしと実感。
そして評判どおりごはんがめちゃくちゃおいしかった! いつもは飲んでばかりで超少食なダ的な人がガツガツ食べて、心底びっくりした。ばんごはんで調子にのって朝は死んでるんじゃないか、と思ったら、あさごはんもモーレツな勢い!そしてたくさん食べると必ずお腹痛いってヨロヨロになるのに、その日はぜんぜんで元気ハツラツでウソみたいだった。

でもすこーしだけ感じてしまったリピーターとお初な客への応対の差。初めて会う人と知り合いとで接し方が違うのは当たり前だと思ってるし、むしろ「私もここの宿にとって大事な人になりたい!」って燃えるけど。でもすこーしさびしく思ったのも事実。もちろん不快じゃないですよ、次が楽しみ!


で、亀の井別荘。実は御三家の中でいちばん興味が薄かったのですね。どうしてだろ?
その理由もわからないくらいだから、たぶんまったく興味がなかったんでしょうね(ごめんなさい!)
でも今、「どこがよかった?」って聞かれたら、何の迷いもなく「亀の井別荘」って答える。
それも(まだ泊まってはないけど)離れじゃなくて、絶対洋室がいい!って言う。次はぜーったい奥由布に泊まってみたい!


思えば、無量塔も玉の湯も広すぎる空間を持てあましていた。もちろん亀の井別荘の洋室もすごく広かったんだけど、自分が見回すことができる空間というのが安心できたし、ゆったりとソファに身を預けられる、でも決して緊張しない頑張りすぎない雰囲気がほんとうに心地よかったんだ。
食事も穏やかな味だけど、プロの技と手間がないとできない仕上がりってお料理好きならぜったいわかるはず!

そしてスタッフの方々がほんとうにいい距離感で(特に蛍火園の方、礼儀正しさとフレンドリーのバランスが絶妙でした)。宿を後にするときちょっとすてきな年配の男性が見送ってくださったんだけど、社長さんだったみたい(帰ってからググってわかった)。センスばりばり!じゃなくてふんわりと雰囲気がよい人で、あぁ、この人の雰囲気がこの宿を作ってるんだな、と思いました。


近いうちにまた亀の井別荘さんをお訪ねして「おかえりなさい」って言ってもらいたいなぁ。
紅葉のころに行けたらいいなー。

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根気が続けば、亀の井別荘でのあれこれ、を少しづつ書いていこうと思います。
っていうか、時系列むちゃくちゃだけど無量塔のこととか、私的には今亀の井別荘と同率一位の鹿児島の石原荘のこととか、形に残しておきたいな、という気分になってます。

はてさて、その「気分」とやらがいつまで続くことやら。
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by matsunyan | 2012-02-20 22:31 | 旅の思い出
ぽろろん(仮名)について
2004年の夏から私の相棒として頑張ってくれていた小茄子号、実は昨年の夏、引退しました。
約90,000キロ、暑い日も寒い雪の日も頑張ってくれました。
桜島にもいっしょに行ったね。パワーがなくて、坂の途中でとまっちゃうんじゃないかって、かーさん心配しましたよ。大きな事故もなく、いい相棒でした。


具体的に買い換えをイメージしていたわけではなかったのですが、諸々の事情や思惑が重なり、あれよあれよという間に新しい子をお迎えすることが決まりました。

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この子は小さいエンジンながらもパワーがあって、乗るたびに、それが通勤の短い距離でも、走る楽しさを味わわせてくれます。ええ子やー。
ほんとうは今回の湯布院もこの子とともに行きたかったのですが、さすがに2月の湯布院にノーマルタイヤで行くのは無謀だ、とあきらめたのです。次回は絶対!


購入前からのあれこれをみんカラに少し書いていたので、こちらに移しておくことにしました。
(こっちのブログもちゃんと更新できないのに2つも書くっちゅーのは、はなから無謀というものだ!わっはっは)
書いた日付でお引っ越しさせますので、もしご興味がおありでしたらのぞいてみてやってくださいな。


ところでコイツにもいい名前をつけてやりたいんだけど、いまだにピンとくる名前がありません。とりあえず「ぽろろん(仮名)」でいきますが、うーん、気に入らん。
かわいいんじゃなくて、かっこいい名前にしたいんだけどなーーー。
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by matsunyan | 2012-02-19 16:34 | 小茄子号とぽろろん(仮名)
湯布院にいってきました
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湯布院にぶらりとひとり旅してきました。
いつの日にか必ず、と思っていた湯布院御三家訪問。今回の旅で一巡できました。
しみじみと、いい旅だったなー。


いつも人があふれているイメージの湯布院でしたが、さすがに2月の平日、どこも空いていてゆっくりのんびり。天井桟敷とタンズバー、別の日に訪れましたが、どちらでも1時間半くらいゆったり本を読んでました。

天井桟敷では1階の半円のテーブル、タンズバーは暖炉前、とどっちも特等席だったし、ほんとにぜいたくな時間の使い方だったなぁ(もちろん他のテーブルが満席になっていないかは、常に気をつけてましたよ)。


無量塔で買ったフロランタンを食べながら、ぽーっと思い出にひたっています。
これ、おいしいわ。今度から定番にしようっと←Pロールはあんまり好きじゃない


とってもとってもよい時間だったので、久しぶりにちゃんとブログにアップしよう、とは思ってるけど、ど、どうかなー。
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by matsunyan | 2012-02-19 14:42 | 旅の思い出